またもお久しぶりです。
2005年9月9日 日常秋学期のペースを覚えるのに長くかかりました。
最近、実験のバイト先で落ち込んでばかりです。
まったく違う状況だったのですが、出来ないことがあるなら頼らないで自分で調べて解決しなさいと、以前言われたのですが…正直辛いです。
基本的なことが分かってません\(゜ロ\)(/ロ゜)/アワアワ!
右も左も分からないことだらけ。
決断力もないです。
人に教えるのも苦手です(T_T)
なんで、みんなあんなに色々知ってるのかな?
いつまでたってもオシロスコープも、分光光度計もまともに使えないよ(T_T)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ドヨーン。
甘えだと怒られましたが、消えてしまいたいと言ってる人の気持ちが少しだけ分かる時があります。
こんな何の役にも立たない人間なら消えてしまったほうがいいんじゃないかとか、そんなこと。
そんなもん、今日を生きるのに必死な人からしたら、訳分からないものなんだろうな…。
まぁ、次の日には持ち直すから、いいかと思うことにしています。
とりあえず、給料に見合うだけの働きができるように勉強するしかないようです(-_-;)
頑張ります。
***
☆今日調べたこと☆
分光光度計
使用している機器は、可視光域専用。
特定波長が試料中の溶質を透過したときに生じるエネルギーが電気信号に変換されて透過率などが出てくる。残りの波長は吸収される。
残留塩素計
塩素剤の薄い溶液では、pH値に応じて塩素Cl2、次亜塩素酸HClO、次亜塩素酸イオンClO−が平衡状態を保って存在する。
・pH4以下では塩素と次亜塩素酸
・pH4−5ではほとんど次亜塩素酸
・pH5−10では次亜塩素酸と次亜塩素酸イオン
・pH10以上ではほとんどが次亜塩素酸イオン
として存在している。
これらの形で水中に存在する有効塩素を遊離残留塩素という。塩素はまた、水中に存在するアンモニアイオンと反応してクロラミンを生成し、クロラミンにも消毒能力がある。
クロラミン自体に注目した消毒法も存在する。クロラミンの形で残留する有効塩素を結合残留塩素といい、遊離残留塩素とあわせて全塩素という。ひとことで塩素と呼ぶ場合は、一般にはこの全塩素を指す。
最近、実験のバイト先で落ち込んでばかりです。
まったく違う状況だったのですが、出来ないことがあるなら頼らないで自分で調べて解決しなさいと、以前言われたのですが…正直辛いです。
基本的なことが分かってません\(゜ロ\)(/ロ゜)/アワアワ!
右も左も分からないことだらけ。
決断力もないです。
人に教えるのも苦手です(T_T)
なんで、みんなあんなに色々知ってるのかな?
いつまでたってもオシロスコープも、分光光度計もまともに使えないよ(T_T)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ドヨーン。
甘えだと怒られましたが、消えてしまいたいと言ってる人の気持ちが少しだけ分かる時があります。
こんな何の役にも立たない人間なら消えてしまったほうがいいんじゃないかとか、そんなこと。
そんなもん、今日を生きるのに必死な人からしたら、訳分からないものなんだろうな…。
まぁ、次の日には持ち直すから、いいかと思うことにしています。
とりあえず、給料に見合うだけの働きができるように勉強するしかないようです(-_-;)
頑張ります。
***
☆今日調べたこと☆
分光光度計
使用している機器は、可視光域専用。
特定波長が試料中の溶質を透過したときに生じるエネルギーが電気信号に変換されて透過率などが出てくる。残りの波長は吸収される。
残留塩素計
塩素剤の薄い溶液では、pH値に応じて塩素Cl2、次亜塩素酸HClO、次亜塩素酸イオンClO−が平衡状態を保って存在する。
・pH4以下では塩素と次亜塩素酸
・pH4−5ではほとんど次亜塩素酸
・pH5−10では次亜塩素酸と次亜塩素酸イオン
・pH10以上ではほとんどが次亜塩素酸イオン
として存在している。
これらの形で水中に存在する有効塩素を遊離残留塩素という。塩素はまた、水中に存在するアンモニアイオンと反応してクロラミンを生成し、クロラミンにも消毒能力がある。
クロラミン自体に注目した消毒法も存在する。クロラミンの形で残留する有効塩素を結合残留塩素といい、遊離残留塩素とあわせて全塩素という。ひとことで塩素と呼ぶ場合は、一般にはこの全塩素を指す。
http://www.jwrc-net.or.jp/qa/QA32.html(一部・改)
コメント