買い物づくし☆

今日は講義が3限の英語だけだったので、呆気なく放課。

そして、ご飯を炊いてないのに気づき（爆）サイゼで友人と優雅に昼食。
クリスマスの予定について語る。
お互いになんだか大変・・・3ヶ月って本当に節目なんだね。
ってか、家族には「お付き合いしてる人がいます☆」って言えない。二人とも言えない。理由は一人暮らしだから（笑）
そういう心配はかけられないよ。

プレゼントを物色に、雑貨屋へ♪
あー、まだ迷う〜と、喚きながら買い物の誘惑と戦う（笑）
アクセサリーって可愛いのは一杯あるんだけどなぁ・・・男の人への贈り物には向かないな。

ひとまず、友人と別れる。

＊＊＊

お金をおろして（実は千円持ってなかった）、サティに向かう。
やっぱり枕を買おうと心に誓って。

でも、身につけられる物・・・の誘惑も強くて・・・。
あわわわ。
一人照れながら（恥ずかしい）チャリを飛ばした。

ホームセンターで手ごろな低反発枕に出会う。
はぅ・・・あたしが欲しい〜〜。
で、購入（苦笑）
や、ちゃんと贈り物にするってば（汗）もし、うけが良くなかったら自分でも使えるなぁと。

＊＊＊

サティにも顔を出す。

あああああああ！
ビーズのアクセサリーが可愛い！作りたい！！
・・・で、購入（とほほ）。。。

マックで100円のチキンナゲットを食べて、サティをぶらついた。。
映画が、丁度14時には何もしてなくてマトリックスは実家に帰ってから（残念）。

＊＊＊

帰り道に古本屋で立ち読みしてたら、はまる。
一気に読む（馬鹿）
なので帰ってきたら6時半。
あ〜あ、ご飯炊いてないわ（半泣き）。。。

＊＊＊

寒いから　君に会いたいよ
近づけば　その温もり
でもそれだけじゃなくて
寒いのは　ココも同じだよ
ほんの少し　隙間風吹く
私の左

笑わないで　頼りない私
預けてしまえば　途端に弱い
幾重にも守られた真実
待ってしまう　受身な私
君の腕の中　解けてしまう
私の真実