科学的セクシャリズム及び考察。

なんやねん・・・題名。
って思った？？
詳細は後ほど・・・。


今日は友人と班の皆さんで実験レポートを編集しておりました。
出すからには良い評価を・・・ってんで、厳しく文章校正させていただきました（笑）
しかし、まとめるのって大変だ。
人があーだこーだ言ってる中で自分の仕事に没頭できるほど出来た（？）人間じゃねーよ・・・ってな（苦笑）
それに蒸し暑い。
分かっちゃいたけど蒸し暑い。
扇風機が欲しいこの頃・・・。
しかし、まだ5月じゃんねぇ？


暇を持て余した友人と僕。
彼女が自由課題レポートのテーマに・・・と読んでいた「匂い」に関する本を読んでいた・・・これがなかなかおもしろい。
蛇の舌先には匂いを感じる器官があるそうな(ーー;)
餌（笑）が近づいてくると執拗に出ては戻っていく舌先。。。
きゃあああ！！狙われてるぅぅ(゜□゜)！
なんか、ライオンに狙われてるのと同じくらい怖くないっすか？？？

ところで、さすが匂いの本。
フェロモンだのなんだの、妖しい話題もてんこ盛り。これを発表する方法を考える彼女はお気の毒ですが(-_-)おもしろいです。
果ては近親相姦と匂いに関する考察にまで話が盛り上がりましたが（何故？）
なにより新発見は
「性交時には鼻の粘膜が上昇した体温によってのぼせたような状態になり、鼻づまりを感じたり、ひどいときは鼻血が出たりする」・・・といった内容（うろ覚え・・・）だ。
そんなものか・・・？
でもま・・・そのときの鼻血は洒落にならないわね、おーっほっほっほ☆
と、作業中の班のメンバーの前で語ってた悪女でした。
でも、無反応だったのはおねえさんとしては、つまんな・・・（暗殺☆）
しかしまあ・・・鼻が馬鹿になったくらいのほうが、他の感覚が研ぎ澄まされていいのかもしれないね。
ぼーっとしてくるのもそのせいではないかと書いてあった気が(^^;)
・・・ということで題名の説明終わり。

フロッピーを買うのを忘れて、コンビ二までお買い物に行ったよ・・・ついさっき。
夜の町はちと違う。
蛙の鳴き声を除けば、ライトアップに照らされる田の、湖面とはまた違う妖艶さや梢の囁くざわめきがなんとも夜の趣。
危険な匂いのある闇の深さがなんとも刺激的・・・自分の手元さえ見えない闇って怖いと同時に惹かれる・・・。
でも、夜の出歩きは危険なので「また出掛けよう☆」とは思いませんがね（笑）